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ダイナマいとう日記 |
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映画「シベリア超特急5」の舞台挨拶を見てきました!
我らがだいまじんと水野晴朗氏の絡み合うトーク!
ひとつ分かったことはハルオ氏は「本物」だなってことです。もう誰もかないません。
なんで、だいじがいないかと言うと…
現場にはいたんですよ、だいじ。
トークもしてました。
ただマイクのコードが短すぎて、一人離れた感じになっちゃったのです。
で、携帯のカメラじゃはいんねんだもん。
しゃぁあんめ。
ま、詳しくはこのHPの日記のところでも見てくださいな。 |
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ダイジの【残尿感】 |
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こんばんわ、大型電気店のAV機器売場の女の子に色目を使うだいまじんダイジです。
いやーラジオの中ではまだ触れられなかったけど先週の土曜日に遂に閣下こと水野晴郎先生と佐伯大尉こと西田和晃さんとテアトル宇都宮にてトークショウをやらさせていただきました。
いやー伊藤さんも日記に書かれるかもしれませんがシベリア超特急5サイコーでしたねぇ。まさにありえねぇーの連続でカンフーハッスルなんて目じゃないね。
シベ超シリーズは5で遂に水野ワールドが円熟期を迎えたな!となまいきにも思てまいました。
まだシベリア超特急を見た事ないと言うおめー必ず見なさい!度肝抜かれますから。
あの映画を楽しめない人はある種かわいそうな人やなと思う訳ですよ。特に日本人てそうゆう映画とか舞台とかて楽しみ方へたやねぇ。
なんで歌舞伎ではあんなに「よっ成駒屋!」とかかけ声かけんのに映画やお芝居ではびっくりするくらいおとなしいんやろ?
いや、なんでも騒いだらええ言うことや無くて自分なりの楽しみ方を見つけてほしいのね。あたえられた楽しみ方だけやなくてね。
例えば芝居の中で豆の歌を歌いながらえんどう豆を蒔くシーンがあったらそれだけでおもろいけど、そんなアホなシーンの為にみんなでえんどう豆の小道具を夜な夜なまじめに作ってた事を想像したらさらにおもろいでしょ。
想像力を鍛えよ、視覚に頼るな!少年よオナニーは脳でしろ!わかったかぁぁぁ!って何の話やったっけ? |
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