|
|
ダイナマいとう日記 |
|
|
その昔、県北の方で疫病が流行った。
不潔にしている事が原因ではないかと考えた村人・利根次は村人達の不潔に伸びていた髪の毛を切り整えた。すると日毎に病人は減っていき、村に明るい声が戻ってきたのである。
村人達は口を揃えて「これも、ホントに利根次やんのお陰じゃ」と褒めたたえた。
以来、「利根次やん」の名は語り継がれ、数百年たった現在では次第に音を変え、髪を切る聖人を「トレビアン」と呼ぶようになったのである。
またこの時長く伸びた髪の毛を病の印しと考えた為、病人を一カ所に集めて切った場所を「病印」と呼ぶようになり、のちに現在の「美容院」と「病院」の二つの意味に別れて行くのである。
(山根大嗣著「おら村長の子が欲しい」より抜粋) |
|
|
|
|
ダイジの【残尿感】 |
|
|
火事場のくそうんこ!意味は、せっぱ詰まった状況でも出るものは出ると言う事、でおなじみのダイマジンだいじです。
さぁいよいよ今週の土曜日五時半より日野町の屋台横丁で公開録音をやりますので皆様お友達をお誘いあわせのうえお越し下さいますようおまちもうしあげています。
おが多いなぁと思うぐらいまじで待ってますからほんま遊びに来てな!
さて今日の一枚ですが何か解ります?これはほんとは「地震だ火を消せ!」と言う防災をうたった看板で宇都宮のあらゆる所にあるもんなんですが、僕がいつも通る所の看板は見ての通り地震と火の文字が消えてるんです。
これを毎週見る度におおぎりを強要されてる様で嫌なんです。
「不倫だ恋の火を消せ」とか「だいだ八木を消せ」とか通る度に考えたくもないのに思わずあてはめてしまいます。
これでは防災の意識が消えてしまいますよね。お後がよろしいようで… |
|
|
|