こんにちは、クリントイーストウッドって漢字で書くと栗と東木って書くんですよ…ダイマジンだいじです。
この週末はお芝居を二本観ました。
一つはコメディーでミュージカル、もう一つは女の人生を描いたシリアスなお芝居、どちらも面白かったんですがかなり趣向の違う二つの作品を観て舞台芸術って奥がふけえなぁと今更ながら思い直しました。
一つ共通点として笑いの要素がいかに大事か知りました。
コメディーはもとよりシリアスな芝居でも笑いのアクセントはかなり重要で、笑いを一つ入れるだけで泣けるシーンがさらに泣ける。
藤山かんび師匠が得意とした泣き笑いの世界がそこにありました。
いつか自分もあんな風に観客を酔わせてみたいなぁと改めて思いましたとさ。
無理とか言うなやぁぁ!
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