こんばんは、毎週のラジオを理由にオーシャンズ13の出演を断っただいまじんだいじです。
八月は何かと忙しくさせていただいてるんですけど、ちゃっかりお盆休みもいただきました。
なもんでここ最近またDVDを見まくってます。
暫く見てなかったので見だすと止まりません。
で、思った事。
確かに面白い映画、面白くないと感じる映画とあるけど、全て映画だ。
当たり前です。
演者、監督、脚本、カメラマン、照明、大道具、衣装、メイクそしてプロデューサーやスポンサーなどなど…。
たくさんの人が関わって一つの映画が出来上がる。
面白くない映画見ると腹立つし金帰せって思うんだけど、この世界に足を突っ込んで感じた事が先の事だ。
自分達演者がどれだけの人に支えられてここにいるのか。
客は身勝手であるべきやと思います。
駄作は駄作とはっきり言えばいい。
けど、少し裏側や作る過程を考えてみるとどんな映画もいとおしい。
何より感心してしまう。
世界中の愛すべき駄作たちに今日も逢いたいと思います(^-^)
今日の映画のタイトルは………言えません。